虚弱体質/漢方の和久堂

虚弱体質/漢方相談  漢方の和久堂

     
 

いつまでも病気に負けたままでいると、今のつらい症状が、ひどくなるだけでなく、他の病気も招いてしまうことも考えられます。

症状を抑えるだけではなく、病気に負けない身体を作っていきましょう。

 
 
お薦めする漢方薬
 パナパール
 (第3類医薬品)
パナパールカプセル
パナパール錠
 (第3類医薬品)
パナパール錠 
(第2類医薬品)
アクマチック
 (第2類医薬品)
アクマチック 
 (健康食品)
 
 
                                           
 
増える虚弱体質・長引く慢性病
 

いまや、世界最長寿国となった日本。高齢になると、色々な疾患を併せ持つようになったり、病気になりやすい、長引くというように、病気を治す力をうまく出せない人が増えています。

また、最近の子供たちも虚弱化していて、疲れを訴えたり、アトピー性皮膚炎や、喘息、鼻炎などのアレルギー性疾患を持つ子供が増加しています。

現代社会の中では、生活が便利になる一方で、食事、運動、睡眠などの不摂生、老齢、ストレス等により、身体が環境の変化に対応できなくなり、その結果、現代人の身体は虚弱化し、病気を長引かせるようになっています。

今こそ、病気を治すための身体づくりが必要になっています。


病気に負けない身体を作りましょう 
 
 虚弱体質のバランスいつまでも病気に負けたままでいると、今のつらい症状が、ひどくなるだけでなく、他の病気も招いてしまうことも考えられます。
症状を抑えるだけではなく、病気に負けない身体を作っていきましょう。
 
 虚弱・雑病体質、 2つの分類
 
 疲れたから、ドリンク剤やビタミン剤、風邪をひいたら風邪薬、というように今つらい症状を抑えているだけではありませんか?
病気のタイプを考えず、一時しのぎをするだけではなく
根本的に体質を改善するためにも、貴方自身の体質に合ったお薬を服用しましょう。
漢方療法では、現在の漢方的病状を、陽病という状態なのか、陰病という状態なのかを把握することからはじめます。
 
 【陰病体質の虚弱体質】
 
  • 新陳代謝を盛んにするエネルギーが不足している。陰病体質
  • 自律神経の働きが低下しているために、生気が衰え、各臓器が怠けてしまっている。
  • 温めて気持ちよい。
 このようなタイプには、体力をわかせるお薬で、日頃からの体質改善、体力づくりを心がけましょう。】
 
【陽病体質の虚弱体質】 
 
  • 新陳代謝を盛んにするエネルギーが充分にある。陽病体質
  • 自律神経が働きすぎているために、働きすぎて興奮している。各臓器も働きすぎて炎症を起こしている。
  • 冷やして気持ちが良い。
このようなタイプには、働きすぎを抑え、炎症を抑えるお薬で、体質的に改善を
 
 虚弱・雑病の養生法
 
◇ 胃腸に負担をかけないようにしましょう。
「胃は中なり」との言葉があるように、胃は身体の中心にあって、大切な働きをする臓器です。胃腸の働きが弱ると、身体が弱り、病気への抵抗力も落ちてしまいます。
◇ 規則正しい生活を送りましょう。
夜更かしで寝不足になったり、朝食を抜いたり、、休養をとらずに頑張ったり。このような不規則な生活は病気への抵抗力も落ちて身体を虚弱化してしまいます。
◇ バランスの良い食事をしましょう。
好き嫌いや、お菓子類や、炭酸飲料…カロリーは足りているのに栄養不足になってしまいます。日本人には、昔の日本食が理想的。
◇ ストレスをためないようにしましょう。
現代人はストレスからの体調不良者が非常に増えています。身体の機能が乱れ、免疫力も落ちてしまいます。
 
 虚弱体質に 「パナパール」「アクマチック」
 
 ・「パナパールカプセル」は、疲れやすい、全身だるいなどといった闘病エネルギーをうまく出せない(陰病)のタイプを考えて作られた漢方薬で、病気に負けない闘病力を生み出します。

・「アクマチック」は、炎症を起こしやすい体質(陽病)の改善に。
 
陰病の虚弱体質に 「パナパールカプセル」
 
 病気に負けない闘病力を生み出しますパナパールカプセル
・体に力が出ない時
・体調を整えるエネルギーを湧かす
・生薬の働きで元気に
・長引く症状・病気を楽に
【パナパールの構成薬物の働き】
(オウギ・ニンニクサンヤク・ハンビ )  滋養強壮に働きます
(ニンジン・ビャクジュツ・ソウジュツブクリョウ・カンゾウ・ギュウタン ) 弱った胃の働きを盛んにします
(トウキ・シャクヤクセンキュウ・ギオウ・ケイヒ)滋養強壮の働きを助けます
 
 陽病の虚弱体質に 「アクマチック」
 
 アクマチックは虚弱者や小児腺病体質者〈貧血になりやすい虚弱・無力体質)の 体質改善、およびこのような人の扁桃腺肥大・湿疹などの症状を改善するために 考え出された生薬製剤です。

■ 服用者の年齢層と苦情
服用者は10歳代~20歳代の低年齢層に多く、苦情は皮膚病や扁桃腺肥大・鼻病などの炎症疾患で、腺病質・解毒症体質と呼ばれるタイプが多い。

アクマチック【成 分 】
(サイコ )肝・胆・心臓および心臓ホルモンの分泌、副腎の働きをフルに活動させる
アレルギーからの熱、ストレスからの熱などに使用する
胸脇の苦満を楽にする
(カンゾウ )解毒力及びアレルギー反応を阻止する力がある
去痰・排膿の作用がある
いきぐるしさを防ぐ
(オウレン) かゆみの不快感を取り去る
他からのしわよせで心臓に苦痛が出ている時に使う
吐血・はなぢ等の止血の働きがある
みぞおちのつかえを治す働きがある
(オウゴン) 肺腸の解熱の働きがある
肺の炎症としてのカラ咳や胸部の熱っぽさ、腸部の出血を止める
みぞおちのつかえを治す
下痢の原因である腸部の炎症を取り去るため止痢する
軽い通じ薬の働きがある
(オウバク )健胃、整腸、腸内殺菌に用いる
打身薬にする
排尿器、副腎に働く
(サンシシ )いきぐるしさを治す
一部の臓腑についている軽い熱を去る
止血の働きがある
黄疸で発黄するのによい
(トウキ) 貧血による苦情を治す
増血の力あり
(シャクヤク) 筋肉の痛み緊張をゆるめる
血行不良の腹痛に用いる
(センキュウ) 頭の苦情を楽にする
清油に血管運動中枢を調整させる働きがある
(ジオウ) 血行障害、出血、閉経などの血の症に効く
ホルモンを分泌させ、増血の手助けをする
(カロコン) 熱から来る渇を治す
小便の出かたを整える
(キキョウ) 排膿の作用がある
去痰作用がある
(レンギョウ) 化膿の苦痛を和らげ、排膿の力がある
(ハッカ )辛涼解毒薬である
胃薬となる
(ゴボウシ) 腫れ物のおできを治すのに使用する
【効能】虚弱者・小児腺病体質者の体質改善、及びこれらの者の次の緒症:扁桃腺肥大、アデノイド、湿疹
 
 身体が冷えて、つらい・・・ 「パナパール錠」
 
 身体が冷えて、冷房が効いたところは苦手なの…
・食欲がなくて、ごはんがおいしくないわ…
・すぐに疲れちゃうし、何もする気が起こらなくて…
・足が氷のように冷たくて、靴下をはかないと眠れないの…
新陳代謝が低下している方は、さまざまな臓器の働きが衰えていま胃、身体が冷えやすい状態になっています。
 
 パナパール錠パナパール錠には、滋養強壮、胃腸虚弱、血行・ホルモン不良を改善する生薬をバランスよく配合し、冷え性・血色不良・胃腸虚弱・肉体疲労などを訴える虚弱な現代人向けに考えられた内容になっています。
● 漢方生薬、人参の配合量がポイント
滋養強壮・補剤の代表であり、胃腸機能を促進させる薬用人参の配合量にウエイトを置いています。
● 胃腸対策を強化
胃腸の働きを整え、人参の働きを助ける茯苓(ブクリョウ)、白朮(ビャクジュツ)、甘草を強化し、人参・茯苓・白朮・甘草からなる四君子湯的要素の配合にも重点を置き、胃腸対策も強化しています。
● 血行・ホルモン不良対策が充実
当帰(トウキ)、芍薬(シャクヤク)、センキュウ、地黄などの配合にも留意し、血行・ホルモン不良の改善対策も充実させています。
● 利水の効果を高めています。
利水の効果を高めるために、茯苓・白朮の配合を生かし、中でも茯苓を生薬末で配合することになりました。